こんにちは、山下と申します。GeekGirlLaboの卒業生で、昨年から株式会社凛さんの開発案件に混ぜていただいたり、GGLの業務をさせていただいたりしております。2児の母です。なんとなく書き込んでみます。
やっと、夏が終わりますね・・(遠い目)。
以前より「小1の壁」とか「子供が小学校に入ってからの夏休みは大変らしい」という言葉自体は以前からよく耳にしていましたが、
私自身、今年から自分の長男が小学校に入学するまで、あまり現実味を持つこともなく「まあどうにかなるでしょう」なんて思っていたのですが、認識が甘かった。マカダミアナッツチョコレートくらい甘かった・・。甘くみていた7月前までの自分を呪いたいです。
「小1の壁」「夏休み」などの検索ワードでググったりして、なんとなく事前にわかっていたつもりでしたが、
この「事前に調べてなんとなくわかっているつもり」という状況と、「実際に体験してみること」との間には天と地くらいの差があるな。ということを実感した今年の夏でした。想像力って大事ですね。
皆様それぞれの大変さがあって、どこがどのように大変なのかはそれぞれの状況によるのだと思いますが、仕事や日々の生活などでお忙しい中でも時間を捻出して勉強に励んでいらっしゃる皆様、ほんとうに尊敬いたします。
さて、夏も終わるということで、過ぎ行く夏を振り返るため、と言ってはなんですが、
<html> <head> <meta charset="UTF-8"> <style type="text/css"> <!-- div#message { margin: 0 auto; width: 80%; font-size: 40px; text-align: center; color:#000; } --> </style> <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.1/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript"> $(function() { // 夏の食べ物 var array_foods = ['すいか','かき氷','アイスクリーム','冷やし中華','タピオカミルクティー']; // いろんな味 var array_flavor = ['甘い','すっぱい','苦い','からい','しょっぱい']; // ランダムな数を生成 var randomNumber1 = Math.random() * 5; var randomNumber2 = Math.random() * 5; var num1 = Math.floor(randomNumber1); var num2 = Math.floor(randomNumber2); // 食べ物のできあがり! var result = array_flavor[num1] + array_foods[num2]; $("#message").html(result); }); </script> </head> <body> <div id ="message"></div> </body> </html>
javascriptコースのテキストに出てきたおみくじプログラムを改変させつつ、こんな「色んな味の夏の食べ物を作ってみるサンプルプログラム」を打って遊んでいる次第です。
あれですね。食べ物の名前と、味の種類をランダムに組み合わせるだけで、なんだか気持ち悪い言葉がいろいろできあがりますね。。
うっ、美味しくなさそう・・(誰得!?)
みなさまも、よろしければお試しください。
といったところで本日は失礼いたします~
山下芽実
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- もう夏も終わりですね - 2019年9月1日
はじめまして。只今学び放題受講中の宮田と申します。
宜しくお願い致します。
わぁ、小学校1年生の夏休み、考えただけで大変そうです汗
夏の味のMIXとても面白いですね!
不味そうな名前がちらほら……
私もユーモアも大切にしていきたいです。
宮田さんはじめまして!
小学校1年生にも色々な子がいるので、お子さんのタイプによるのだと思いますが、
個人的には「小1の子供の夏休みの宿題のサポート」がなかなか大変でして(子供ひとりではまず進まないので)次の長期休暇にはもう少し心に余裕をもって見てあげたいなと思いました!
ありがとうございます、これ自体が何かの役に立つとかではありませんが、学習としては楽しいので良いかなと・・笑
個人的に「教材とかに載っているサンプルをちょっと作り変えて、変なプログラムに書き換える」というのがけっこう好きみたいです。